とびくまについて

旬の美味しさから、街をもっと好きになる。

とびくまのはじまりは、
「旬の美味しいものを食べてもらいたい」
という、とてもシンプルな想いでした。

日本には、四季折々の美味しい果物があります。
いちご、メロン、桃、ぶどう、栗、さつまいも。
それぞれに旬があり、いちばん美味しい瞬間があります。

私たちの拠点である熊谷青果市場には、全国各地から、季節ごとにさまざまな青果物が集まります。

毎日たくさんの果物と向き合ってきた市場の目利きだからこそわかる、
「今、本当に美味しいもの」。

その美味しさを、もっと多くの人に届けたい。
果物そのものの魅力を、スイーツという新しい楽しみ方で伝えたい。

そして、普段はなかなか訪れる機会のない青果市場を、
もっと身近に、もっとわくわくする場所にしたい。

そんな想いから、2025年10月、とびくまは生まれました。

旬が変われば、楽しみも変わる。

とびくまは、埼玉県熊谷市にある熊谷青果市場を拠点にしています。

市場の目利きとともに全国各地から旬の果物を選び、その時期だからこそ味わえる美味しさを届けています。

看板商品は、旬の果物を贅沢に使ったロールケーキ。

果物本来の甘みや香り、みずみずしさを大切にしながら、季節ごとに主役となる果物を変えています。

春には春の、夏には夏の美味しさを。
季節が巡るたびに、新しい楽しみに出会えることも、とびくまの魅力のひとつです。

ロールケーキだけでなく、市場ならではの旬の果物や、その季節だけの限定商品も販売しています。

営業するのは、月に数日。
事前予約を中心に、限られた日だけお店を開きます。

その日を楽しみに、熊谷市内はもちろん、埼玉県内や群馬県など近隣地域から足を運んでくださるお客様も少しずつ増えてきました。

「旬の美味しいものを買いに、青果市場へ出かける。」

とびくまが、そんな新しい休日の過ごし方をつくるきっかけになれたらと考えています。

「今週末、とびくまに行こう」と言ってもらえる場所へ。

私たちが目指しているのは、美味しいスイーツをつくることだけではありません。

旬の美味しさに出会うことが、
週末のお出かけのきっかけになったり、
家族や友人との楽しみになったりすること。

季節が変わるたび、
「次は何が出るんだろう」と楽しみにしてもらえること。

そしていつか、

「旬の果物を楽しむなら、とびくま」

と思い出してもらえる存在になること。

熊谷を代表するスイーツブランドとして、地元の方にはもちろん、熊谷の外からも「とびくまに行きたい」と足を運んでもらえる場所を目指しています。

その先にあるのは、地域に新しい人の流れが生まれ、青果市場そのものが、旬の美味しさを楽しむために人が集まる場所になっていく未来です。

生産者が大切に育てた果物と、お客様をつなぐ。
果物の美味しさだけでなく、その背景にある産地や季節の魅力まで伝えていく。

そして何より、

「自分の街に、こんなお店があってよかった」

そう思ってもらえるブランドでありたいと思っています。

とびくまがあることで、
自分の街を、今よりほんの少し好きになる。

旬の美味しさを通じて、人と街をつなぐ。

そんな場所を、熊谷青果市場から育てていきます。